パスコンはICの近傍に配置する | ノイズ対策.com

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ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント
13.パスコンはICの近傍に配置する
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ノイズを低減させる目的で使用されるパスコンは、ICの入力/出力部に接続すれば良いという訳

ではなく、上記のようにICから離れた位置にパスコンをプリント基板上に実装しても、想定した能力

を得ることはできません。この場合、パスコンの容量を大きくしても得られる効果は少なくなります。

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パスコンのノイズ低減能力を最大限に発揮させるためには、ICの電源ピンのできるだけ直近に

配置する必要があります。上記のようにICを3つ使用する場合でも、パスコンを固めて配置する

のではなく、各ICの近傍に各々のパスコンを配置します。このようにすることで初めてパスコンの

ノイズ低減効果が得られます。

 

ノイズ低減の目的で使用されるパスコンは、各ICの電源ピンの直近に配置しなければ効果

が薄くなります。

パスコンは電源ピンの近くにあればあるほど効果が高くなるので、例えば同じICに同じ容量

のパスコンを使用する場合にも、各々のICのできるだけ近傍に各々のパスコンを配置する

ことが、ノイズの少ない回路を設計する第一歩です。

reddoted.gifノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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