異なる電源ライン間にはGNDを挟む | ノイズ対策.com

bar



ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント
8.異なる電源ライン間にはGNDを挟む
p8before_b.png

昨今の電子回路においては、同一の基板内で複数の電源が存在することが多くなりましたが、

ノイズを押さえたプリント基板を製作するには、信号ラインのほか、異なる電源間のノイズ干渉も

考慮する必要があります。上記の例では、電源ベタ同士が隣り合っているのでノイズ干渉の

可能性があります。

SANKAKU.gif
p8After_b.png

プリント基板の同一回路上に異なる電源が複数存在する場合には、異なる電源が隣り合っている

とお互いにノイズの干渉を受け、電子機器の誤動作などのトラブルに繋がることがあります。

この場合、ノイズ対策として、電源ベタの間にGNDを挟み込んでノイズの影響を最小限に抑える

ようにします。


電子機器の機能が向上するにつれ、必要なデバイスが増加しており、それに伴って同一の

セットおよびプリント基板上に複数の電源が必要になるケースが増加しています。このよう

なプリント基板を扱う際、異なる電源を隣り合わせで配置するとノイズの干渉を受けやすく

なるので、異なる電源間にGNDを挟みノイズの影響を減少させます。

reddoted.gifノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
bnn_Inq.gif