Vカットラインと部品が近い場合はスリットを入れる | ノイズ対策.com

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品質を向上させるプリント基板設計のポイント
4.Vカットラインと部品が近い場合はスリットを入れる
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Vカットラインの付近にパターンを引くと、プリント基板にバリやパターン剥がれなどのトラブルが

発生することがあります。

加えて、プリント基板のVカットライン付近に部品を配置する場合でも、パターンの場合と同様、

基板を割る際にストレスを受け部品が割れたり外れたりするトラブルが発生します。

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Vカットラインの近傍にチップ部品をどうしても実装しなければならない場合は、基板分割時の

ストレスを抑えるために、チップ部品近くのVカットライン上にスリットを入れ対策します。

このようにプリント基板上にスリットを入れることでチップ部品へのストレスを抑えることができ

ます。

 

プリント基板のVカットライン付近にチップ部品を配置する場合は、Vカットラインとパターン

の距離を保たなくてはならないケースと同様に、プリント基板を分割する際のストレスを

回避するような対策を施す必要があります。

このような場合は、Vカットライン上にスリットを入れることで、基板を割る際のストレスから

チップ部品を守ることができます。

 

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