ノイズ対策の用語集

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電解コンデンサ

電解コンデンサ

コンデンサ(独: Kondensator、英: capacitor)とは、電荷(静電エネルギー)を蓄えたり、放出したりする受動素子です。

キャパシタとも呼ばれます。日本ではでは蓄電器(ちくでんき)などとも言われます。 電気を蓄えたり放出したりすることができる電子部品です。直流を通さず絶縁したりする働きもあります。電子機器に欠かせない部品で、電子回路では必ず使います。

この素子のスペックの値としては、基本的な値は静電容量(キャパシタンス/英: capacitance)です。コンデンサには多数の種類があり、アルミニウムなどの金属と電解質を使っていて、極性がありますが、大きな容量が得られるものを電解コンデンサといいます。(他にはセラミックコンデンサ、タンタルコンデンサ、マイラーコンデンサなどあります)

コンデンサの働きは、充電や放電を行うことで、電圧の変化を吸収し、電圧を安定させることができます。また、電気の通り道で、余計なノイズを横道にそらしノイズを取り除きます。直流はさえぎり、周波数で信号をより分けて信号を取り出します。

コンデンサの基本は、2枚の金属板で空気や絶縁体をはさんで向かい合った。金属板に電圧をかけると、電気が流れます。このとき+と-の電気は絶縁体をはさんで磁石のように引き合います。また、金属板の間は絶縁されていて、電気は流れません。金属板がいっぱいになると電気は流れこめなくなります。電圧をかけるのをやめても+と-は引き合っているので金属板に残ります。これは電気を蓄えている状態です。蓄えることのできる電気の量を静電容量といいます。また、電気を蓄えるのを助ける能力(誘電率)の高い絶縁体をはさむことでも、静電容量は大きくなります。そのような材料を、誘電体をいいます。

電池に代えて、LEDをつないでみた場合は、金属板に電気の通り道ができると、電気はそちらへ流れ出します。これが電気を放出している状態です。蓄えられた電気がなくなるまで、LEDは光ります。蓄えられた電気がなくなると、LEDは消えます。これがコンデンサのしくみです。

*電解コンデンサは+と-の極性があるので逆に接続をすると破裂することもあるので注意が必要です。ノイズ対策としては電解コンデンサは高い周波数に対して直流抵抗が大きいのであまり使われずに、セラミックコンデンサが一般的にはよくつかわれます。

 

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