多層基板の配線で注意することはありますか? | ノイズ対策.com

__sozai__/0011793.png多層基板の配線で注意することはありますか
多層基板の信号配線で注意することはありますか?

 

高速伝送線路などを取り扱う際、
  最も気をつけなければならないのは信号ライン同士の
  クロストークです。

  プリント基板上に引かれた2種類の隣り合った信号ラインが、
  平行の配線パターンは一番クロストークが発生し、
  ノイズの影響を受けやすくなります。
  
  同一層のパターンと同様に、
  隣り合った層の配線パターンも影響があります。

  クロストークの影響を最小限とするために隣り合った層の配線は、
  平行となっている部分を極力短くし、
  できるだけ垂直となるように注意します。


  (信号層の間にGND層または電源層を入れることで、
  隣り合うことを避けることができます)

”パターン・配線について"


bnn_Inq.gif