プリント基板の構造 | ノイズ対策.com

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プリント基板の構造


プリント基板の構造は、

導体材料と絶縁体材料で構成されていて単純な構造です。


現在使用されているプリント基板は

特殊なものを除いてリジット基板とフレキシブル基板の主に2種類です。


プリント基板の分類は、

プリント基板内の導体層の数によって分類します。

 


1.片面基板

絶縁板の片面のみに導体パターンを形成した基板です。

配線が交差するような複雑な回路を構成することは出来ませんが、

コストを低く抑えることが可能となります。


図1に片面基板の構造の図を示します。

 

片面基板.png


 図1:片面基板

 



2.両面基板

絶縁板の両面に導体パターンを形成した基板です。

両面の配線で立体交差が可能なため、

片面板に比べより密度の高い配線をすることができます。

両面の導体を接続する為にプリント基板の製造工程で

穴の中にメッキを行なって接続します。

図2に両面基板の構造の図を示します。

 

両面基板.png


 図2:両面基板



3.多層基板

絶縁板の外部と内部にパターンを形成した基板です。

図3に多層基板(4層板)の構造の図を示します。

 

4層基板.png

 

図3:多層基板(4層基板)





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