穴径の公差 | ノイズ対策.com

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品質を向上させるプリント基板設計のポイント
14.穴径の公差を考慮する
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プリント基板の製造時における穴径の公差は一般的に±0.1mmとなっています。

リード部品の穴径については、データシートに記載されていることが多いのですが、

基板間の勘合コネクタなどは、マイナス公差が「0」で指定されている部品があります。

製造されたプリント基板の穴径が「0.85mm」などプラス側に振れた場合は、

問題なく実装できます。

しかし、「0.75mm」などマイナス側に振れた場合、穴径が小さく実装できないというケースが

考えられます。

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位置精度が必要ない場合は、製造公差を考慮し、基板設計時に「0.9mm」とします。

こうすることで、製造公差±0.1mmに対して、穴径がマイナス側に振れた場合も

最小が「0.8mm」となり実装可能となります。

位置精度が必要な場合は、基板メーカーに公差を指定して製造する必要があります。

 

リント基板の製造時における穴径の公差は一般的に±0.1mmとなっています。

基板設計時には、製造公差を考慮した設計が必要となります。

 

reddoted.gif品質を向上させるプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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