浮島を作らない | ノイズ対策.com

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ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント
32.

浮島を作らない

  


p32before.png

プリント基板のパターン設計時、GNDなどのベタ面を自動発生させた場合、

どこにも接続されていない「浮島」ができることがあります。CAD上はGNDになっていますが、

接続がありませんので電気的に浮いた状態となります。

この「浮島」がアンテナとなりノイズの影響を受けることになります

SANKAKU.gif
p32After.png

GNDなどのベタ面を自動発生させた場合、「浮島」を作らない設定にしておくか、

手動で削除しておく必要があります。

ベタの処理を適切に行なうことがノイズ対策につながります。

 

GNDベタといってもノイズを発生させる原因にもなります。

どこにも接続がありませんので電気的に浮いた状態となります。

このような場合はビアを入れ裏面に接続するか、裏面にパターンがあってビアを

入れられない際にはGNDベタをカットします。

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ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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