コネクタ周辺には背の高い部品を配置しない | ノイズ対策.com

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品質を向上させるプリント基板設計のポイント
9.コネクタ周辺には背の高い部品を配置しない
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プリント基板を設計する際には、図面上で部品配置やパターンを考慮しますが、部品実装後の

使用条件に落とし込んだ際に発生する問題も考慮することが重要です。

上記の例では、コネクタの直近に背の高い電解コンデンサが配置されており、実使用上コネクタ

の抜き差しがしにくくなります。

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特に抜き差しが必要なコネクタを使用する場合は、周辺にどのような部品を使うか、その周辺部

品の背が高くコネクタの使用に影響を与えないかを考慮します。

上記の例では電解コンデンサとコネクタ間の距離をとって配置しているため、コネクタの抜き差し

に影響することはありません。

 

コネクタ周辺に背の高い部品がある場合、コネクタを抜き差しするときに邪魔になってしま

い、無理に抜き挿しを行なうと電解コンデンサなどの部品が取れたりして不具合を起こし

ます。

電気的に動作する回路を設計することも重要ですが、このように実装後の使用条件を考慮

してプリント基板上の部品配置を考慮することも必要となってきます。

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