コネクタ接続部はティアドロップ形状で設計する | ノイズ対策.com

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品質を向上させるプリント基板設計のポイント
6.コネクタ接続部はティアドロップ形状で設計する
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コネクタをプリント基板に実装する必要がある場合、プリント基板とパターンにかかる負荷を考慮

することが重要です。

上記の例では、コネクタ端子に繋がるパターンが電気的接続のことしか考慮されていないので、コネクタを抜き差しする際に負荷がかかった場合に断線の危険性があります。

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抜き差しが多くコネクタ部分に負荷がかかると考えられる場合には、上記のようにプリント基板の

パターンをティアドロップ形状にして設計し補強を行ないます。

このように補強を行なうことでプリント基板の信頼性を向上させることができます。

 

プリント基板を設計する際には、動作、ノイズ、発熱などの電気的なポイントはもちろん重要

ですが、コネクタ部分に関しては特に抜き差しによる負荷をケアする必要があります。

コネクタ部分のパターンはティアドロップのように設計し補強を行なうことで、仮に負荷がか

かった場合にも断線を起こさないようにします。

 

reddoted.gif品質を向上させるプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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