実装不良回避のためメタルマスク開口を分割する | ノイズ対策.com

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実装を考慮したプリント基板設計のポイント
4.実装不良回避のためメタルマスク開口を分割する
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プリント基板に部品を実装する際、はんだによる確実な実装を行なうためには、メタルマスクの

開口をどれだけ取るかということも考慮する必要があります。

上記の例では、デバイスの端子にあわせて6mm×6mmのメタルマスク開口となっていますが、

この場合、はんだ量が少なくなり実装不良を起こす可能性が高まります。

 

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メタルマスク開口を5mm□以上取る必要がある場合には、メタルマスクの開口を分割しはんだ

量が少ないことによる実装不良を低減させます。

上記の6mm×6mmの例では、0.5mmのスリットを入れることでメタルマスク開口を4分割し、

はんだ量を十分確保し実装不良を低減できるようにしています。

 


メタルマスク開口が大きい(5mm×5mm以上)の場合は、はんだ印刷機のスキージに

よってはんだ印刷をしたときに、ハンダ量が少なくなってしまう可能性があり、それが実装

不良に繋がります。

このような場合は、0.5mmのスリットを入れメタルマスク開口を分割し、十分なはんだ量

を確保するようにします。

reddoted.gif実装を考慮したプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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