ダンピング抵抗は送信端の近くに配置する | ノイズ対策.com

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ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント
17.ダンピング抵抗は送信端の近くに配置する
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ノイズを低減させる為に使用されるダンピング抵抗については、プリント基板上のどの位置に

配置するかがノイズ除去能力に大きく影響してきます。

上記の例はダンピング抵抗が受信端(Rx)の近くに配置されています。

このような配置になると、期待したノイズ低減効果は得られにくくなります。

 

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ダンピング抵抗を配置する際には、できるだけ送信端(Tx)の近くに配置するようにします。

こうすることで、ダンピング抵抗によりオーバーシュートを抑えることができ、ダンピング抵抗に

よるノイズ低減能力を最大限に発揮することができます。

 


ノイズ低減を目的に使用されるダンピング抵抗はプリント基板上のどこに配置するかも

重要な要素です。

ダンピング抵抗は受信端(Rx)ではなく、送信端(Tx)の近傍に配置するようにします。

送信端(Tx)近傍にダンピング抵抗がない場合には、オーバーシュートが大きくなり、

最終的にはノイズによる誤動作の原因にもなるので注意が必要です。

 

reddoted.gifノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント


   
   
   
   
   
   
   
   
   
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